TOKYO EAST 1
日本
東京のみならず日本最大級のハイパースケールデータセンタークラスターおよび通信事業者の集まる地域に位置する67 MW の本データセンターキャンパスは、ハイパースケールカスタマーやエンタープライズ向けに魅力的で、充実したネットワーク接続環境を提供します。更に本キャンパスではBTSオプションも提供可能です。
総ITロード
2027年 中頃RFS
建物総数
Tokyo East 1(TKE1)は、4 階建て建物 3 棟で構成される総IT容量 67 MW(各建物は約 20 - 26 MW)のマルチフェーズデータセンターキャンパスです。 TKE1の1棟目(TKE1-1)には、IT容量2.56 MW のデータホールが 8 つあります。(総データホール面積 約 XXX平米) 最初の2つの 2.56 MW のデータホールは、2027 年 中頃にお客様への提供開始を予定しています。 TKE1-1 では、データホールごと貸し出すホールセールタイプと、中小規模のケージコロケーションオプションを提供する予定です。 2棟目および3棟目(TKE1-2, TKE1-3)については、上記のオプションに加え、Build-To-Suit (BTS)オプションも提供可能です。
東京都心より33km
東京電力より計110MVAを確保済み
設計PUE 1.35 - 1.37(年間平均)
WUE=0(エバポレーティブ ヒート リジェクションなし)
100% クリーンエネルギー対応
1棟目(TKE1-1)は 20 MW ITロードを2027年中頃に提供開始予定
2棟目(TKE1-2)も 20 MW ITロードを2028 年に提供開始予定
3棟目(TKE1-3)は 26 MW ITロードを 2029年に提供予定
全3棟共に、高密度 AI ハードウェア対応(液冷対応)
1棟目(TKE1-1)は、各2.56 MWのデータホールで、1フェーズで2つのデータホールを開発し、計4つのフェーズを予定しています。最初の 2つの2.56 MW のデータホールは、2027 年中頃にRFSを予定しています。
2棟目と3棟目(TKE1-2、TKE1-3)は、各棟それぞれ2.56MWおよび3.2MWのデータホールで、1フェーズで2つのデータホールを開発し、計4つのフェーズを予定しています。2棟目(TKE1-2)の第 1 フェーズは、 2028 年にRFS予定です。
TKE1は、東京エリアのみならず日本のDC市場の中でも最もハイパースケーラーのAvailability Zoneが集積しており、今後最も高い成長が期待されるエリア。災害がなく、高い可用性を実現できるこのエリアを戦略的に選定しました。
弊社にて土地から所有しており、東京電力から電力供給冗長性に優れた本線・予備線での引き込みとなっており、最大限の可用性と信頼性が確保されています。
業界トップクラスの接続性を確保する複数の光ファイバー接続が可能なサイトです。
580 MW-IT 以上の土地と電力を確保した、東京で最大規模のデータセンタープロバイダーとして、大規模なハイパースケール案件から、中小規模のエンタープライズ案件まで幅広い顧客層に提供が可能
建設において低炭素素材の使用を含み、業界をリードする高い持続可能性の目標を設定
最低でも LEED BD+C データセンターゴールド認証取得を目指す
冷却での水の消費はゼロ(WUE=0)-- エバポレーティブヒートリジェクションなし
100% クリーンエネルギー対応
業界において女性活躍を推進すべく、女性を対象としたテクノロジー分野の職業訓練および採用プログラム
セキュリティ成熟度評価、侵入テストプログラムなどによっての評価を受け、さらにISO27001、SOC2、PCI-DSSなどの国際的なセキュリティ認証を受けた、厳格な物理的およびサイバーセキュリティのプロトコルを有する
周囲にアンチクライムフェンスを設置し、電子および 24 時間365日常駐のオンサイトセキュリティ要員によるビデオ監視
生体認証による多要素認証
24 時間365日運用のセキュリティセンター
東京圏にある 四大データセンターマーケットの一つに位置するTOKYO EAST 1キャンパスは、合計67 MWのIT容量を提供します。1棟目(TKE1-1)の最初の2つの 2.56 MW データホールは、2027 年 中頃にRFS予定です。
TKE1キャンパスの土地に対して4本以上の異経路入線、および各建物に対して3 つの入線ポイント(PoE)をキャリアニュートラルで引込み可能。
データホールのファンウォールユニットと空冷チラーが閉ループ構成
WUE:0(エバポレーティブヒートリジェクションなし)
N+1 構成
冷却水用バッファタンク
設計PUE 1.35 - 1.37(年間平均)
N+1 UPS冗長構成
N+1 ガスタービン発電機
100% クリーンエネルギー対応
厳重な物理プロトコルおよびサイバーセキュリティプロトコル
周囲にアンチクライムフェンスを設置し、電子およびビデオ監視で 24 時間365日のオンサイトセキュリティ要員による監視
生体認証による多要素認証
ISO27001、SOC2、PCI-DSS などの国際的なセキュリティ認証
セキュリティ成熟度評価、侵入テストプログラム、およびセキュリティインシデント対応機能
24 時間365日のセキュリティオペレーションセンター
事故のない環境をサポートする為の強固な EHS プログラム
包括的なレポート作成、監視、測定、レポートシステム
円滑なコミュニケーションとリスクベース思考を徹底するための厳格なスタッフトレーニング
コンプライアンスを堅持するための定期的なサードパーティ監査
建設において低炭素素材の使用を含み、業界をリードする高い持続可能性の目標を設定
最低でも LEED BD+C データセンターゴールド認証取得を目指す
冷却での水の消費はゼロ(WUE=0)-- エバポレーティブヒートリジェクションなし
100% クリーンエネルギー対応
業界において女性活躍を推進すべく、女性を対象としたテクノロジー分野の職業訓練および採用プログラム